【アーティスト】米津玄師とかゆう天才!
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2018FIFAワールドカップの日本対ポーランド戦が28日、ロシアのヴォルゴグラードで行われた。日本は引き分け以上なら無条件で決勝トーナメント出場が決まったが、後半14分にセットプレーから失点を許し0-1と敗北。同時刻に行われた試合でセネガルがコロンビアに敗れたため、フェアプレーポイントで上回る日本が2位となり、2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を決めた。
決勝トーナメント進出は果たしたものの、ポーランドに敗北することを途中で選択し、なおかつコロンビアの勝利に頼った日本の“時間稼ぎ戦略”は賛否が分かれている。渋谷で街の人に声を聞いてみると、次のような意見があがる。
「良かったのかなと思います。勝ちは勝ちだからですかね」(20代・女性/会社員)
「結果決勝トーナメントに進めたので。ワールドカップは結果がすべてなのでいいかなと思うんですけど、正直勝って終わってほしかったです」(20代・男性/会社員)
「攻めの姿勢を忘れてしまったら負けてしまうと思うので、(次は)ガンガン攻めていってほしいと思います」(20代・男性/会社員)
「僕はドーハの悲劇を見ているので、あれはあれで勝負だと思うんですよね。負けて勝つっていう」(50代・男性/会社員)
日本を二分しているといっても過言ではない、残り10分の“時間稼ぎ戦略”。『けやきヒルズ』(AbemaTV)に出演したお笑い界きっての“サッカー通”、ペナルティのヒデは「これが勝負」と熱弁する。
「これが強化試合やフレンドリーマッチ、大会前の試合だったら本当に不甲斐ない。ブーイングをもらって当然だと思う。でも、とにかく進まないといけない本大会というところでの苦肉の策。監督は、批判はすべて俺が受けるからという覚悟の上のプランだったと思う」
また賛否の的となっているのは、セネガルが1点を取り返す可能性がある中で、日本がそのような戦略を取ったこと。ヒデは「泥くさくてもいい。いろいろ責められても、歴史的には勝ち進んだという事実だけが世に出る。日本がワールドカップに出て当たり前みたいになっているが、すごい厳しい戦いの連続。それを進んだ」と主張しつつ、かつて甲子園で松井秀喜氏が5打席連続で敬遠されたことを引き合いに出し、「あの時も叩かれたが、(監督が)選んだんです。選手を攻めないであげほしい」と訴えた。
この試合の後、本田圭佑選手は「結果グループステージ突破という上では最高の采配だったのではないか」、長谷部誠選手は「見てくれている方々にはもどかしいサッカーになってしまったかもしれないが、これが勝負の世界なので」と答えている。ヒデは「大事なのはその前で決めないといけなかったということ。勝利して進むのが美しかったが、これが勝負の世界。勝って官軍」と繰り返し述べた。
(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)
ふぁいなる ポーランドが一点とってガチガチになって、運よく負けても進出できる条件が整ったことで、完全に利害が一致したのを日本側が交代で示して応えた形になっただけ。それでもカウンターはされたし、あの10分守るのだって、かなり厳しいわけで。ロスタイムに点取りに行くことが必須な試合を見すぎていて、それが当たり前とおもっちゃって感動エンド期待しすぎな見る側の感情の問題 |
TOROTOROTOROTORO 真剣勝負に美学だの芸術点だのを持ち込みすぎるなよ。 それでも反則しまくってイエローカードキャプターと化したり対戦相手を物理的に破壊するどっかの国のほうがよっぽどひでえよ。 |
shine1984 「プロ(金目的・観客への見世物)」として見たら「最悪」、「大会(勝ち残り)」として見たら「妥当」。FIFAワールドカップは金目的ですか?選手・各国の栄光のためですか?どちらですか?という話。 |
品川祐、右手甲の骨折を報告 「スケジュールに穴だらけという方が不安です」と“自虐”
2018年6月28日19時42分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180628-OHT1T50175.html
インスタグラムより@shinashina0426
(出典 www.hochi.co.jp)
お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐(46)が28日、右手甲を骨折したことを自身のSNSで報告した。
「右手の甲を折っちゃいました。みなさんご心配をおかけして申し訳ございません」と右腕をつった写真をインスタグラムに投稿。
ブログで、トレーニング中に負傷したことを明かし「右手の甲 人差し指、中指、薬指につながる骨が3本折れてました」と骨折の状況を説明した。
ただ「不幸中の幸いで骨折のために予定していた仕事に穴を開けるということはなさそうなので一安心ですが、骨折とは関係なく、そもそもスケジュールに穴だらけという方が不安です」と“自虐ネタ”で仕事のオファーをアピールした。