三浦友和が明かした私生活 妻・百恵さんに家を売ろうと話したことも - livedoor 最近は、記事が出ると、そのまま別のメディアがネットに上げて、拡散していくでしょう。実は、僕もネットで読んだんです。そこには、祐太朗の仕事のことで、妻が誰かに ... (出典:livedoor) |
三浦 友和(みうら ともかず、1952年1月28日 - )は、日本の俳優。山梨県甲州市出身。東京都在住。テアトル・ド・ポッシュ所属。血液型AB型。身長178cm。 父親は日下部警察署塩山分庁舎の警察官(巡査)をしていたが、三浦は母の実家の神金で生まれた。小学3年生で東京に来るまで大菩薩峠の麓を六回 50キロバイト (6,087 語) - 2018年12月22日 (土) 12:25 |
「最近は、記事が出ると、そのまま別のメディアがネットに上げて、拡散していくでしょう。
実は、僕もネットで読んだんです。
そこには、祐太朗の仕事のことで、妻が誰かに頼み込んだように書かれていました」
11月下旬の午後3時。インタビュー場所であるホテルの一室に、約束の時間より少し前に現れた三浦友和さん(66)は、ジャケットもパンツも、そして眼鏡も黒一色。
唯一、純白のスニーカーが目にまぶしく映った。
言うまでもないが、友和さんの妻・百恵さんは'70年代に絶大な人気を誇った歌手・山口百恵だ。
人気絶頂の'80年10月、日本武道館のファイナルコンサートで、白いマイクをステージに置き、「幸せになります」と、芸能界を引退した。
それから38年。百恵さんは来年1月17日、60歳の還暦を迎える。長男の祐太朗さん(34)は歌手、次男の貴大さん(33)は俳優として、その活躍の場を広げている。
取材前日のこと。マネージャーから記者の携帯に電話が入った。
「三浦が1対1、2人だけでお話ししたいと申しております」
事務所社長からも連絡が入った。
「三浦も、世間で誤解されていることもあって、どうしても伝えたいことがあるようです」
芸能人の取材では、スタッフが4~5人以上、同席することが多く、1対1など、ほとんどない。
何事だろうか。いぶかりながらも、友和さんの意向をくんで、当日は、友和さんと記者、2人だけで向き合った。そして、友和さんは冒頭のように語り始めた。
そのネット記事の出典になった本誌の記事は、百恵さんが、宇崎竜童・阿木燿子夫妻に、長男のことを頼んだというものだった。
「そんなことは実際、してないんですよ。だって、“バカ親”でしょう。親が仕事に口を出すなんて。“親バカ”ではありますよ。
息子の映画は全部、見ているし、CDが出れば、すぐに買って聴いています。息子たちの記事の切り抜きだって一生懸命、集めたりします。だけど、バカ親じゃない。
妻は傷つくんです。バカ親に書かれたら、誰だってイヤでしょう。息子だって、傷つきます。でも、息子は芸能人だから、仕方ない。でも、妻は一般人です。
周りの人がどんな理屈をつけようと、妻は生活の仕方を含めて一般人です。その妻が、なぜ傷つけられなきゃいけないんだということです」
友和さんの訂正は2つ。1つは、祐太朗さんのマネージャーの件。そして、宇崎&阿木夫妻が、祐太朗さんに提供した曲『菩提樹』についてだ。
「どちらも、『関係者』『知人』の声では、妻が頼み込んだということになっていますが、違います。祐太朗のマネージャーは、たしかにかつて妻の現場マネージャーだった内藤光広さんという方です。
でも、内藤さんは何年も前から、祐太朗のCDを聴き、ライブを見てきて、彼のほうから『担当させてほしい』と、電話をくださった。
阿木さんも、祐太朗のライブを見に行って、ご夫妻で何年もやってきた舞台『Ay曽根崎心中』に、『歌手として出てもらいたい』と、電話をくださったんです。
どちらも、あちらからの愛情あるお誘いですよ。祐太朗は、カバーアルバムで、ご夫妻が作詞・作曲した『さよならの向う側』を歌わせていただいた。
そのご挨拶に、祐太朗自身が伺ったとき、『菩提樹』を提供していただくことになったんです。
それは、今年の舞台『Ay曽根崎心中』(12日~)でも歌うんです。宇崎さん、阿木さん夫妻とは年1回くらいは食事をご一緒します。親しいからこそ、仕事が絡むことは頼んではいけない。
そこは一線おかないと、長年のお付き合いが崩れて、気持ちよく食事もできなくなります。親が手を回すなんてやっちゃいけない。それをするくらいなら、芸能人はやらせません」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181224-00010002-jisin-ent
12/24(月) 11:05配信
(出典 Youtube)
秋桜 山口百恵 コスモス
>>1
まさか三浦友和が、自分がバカ親・バカ夫だと
ここまで堂々と力説しちゃうとはな…
>>23
記事読んでなくて笑うわw
>>23
そうとれるよね。
直接会ったというのは誤報なんだろうが。
>>1
こんなインチキなもんどうしたんだ!!!
>>1
息子のことを清志郎に頼み込んだくせによく言うわ
親のコネ使いまくってんじゃん
>>73
頼んでねえよ
>>1
>「還暦迎えても、僕は一生守りぬく!」
でしょうねw
2人で寄り添って生きていくのが夫婦なのに、守るも守らんもないだろ
>>6
だよな
百恵はやっぱり漢だね
>>34
下層階がホテルになってるとこですか?
マスコミからプライバシー守りたい言うわりにプライベート切り売りするのは解せないな
息子はトーク番組出ても親の話ばっかり
>>36
友和、百恵の息子ってだけで、
他にウリが無いんだもん
父ちゃんもここまで言うんなら
息子に「親の話ばっかすんな」って
言えばいいのにと思う
>>69
息子が親の名前を使うのは息子の自由だってスタンスだろ。それは
息子の責任なんだから。
でも、自分たちは息子のために格別便宜は図ってないということ。
宇崎さんと阿木さんには百恵さんの復刻DVDなんかで
定期的に莫大な印税が入るんだろうけど、
引退した百恵さんには1銭も入らないだろう
なんかちょっとかわいそう
>>40
歌唱印税入るでしょ
そういえば宇崎&阿木夫妻もいいご夫婦だよなぁ
>>40
百恵さんは、10曲位はアルバム曲と「一恵」だけど、横須賀恵で作詞してるから少々、作詞印税も入る
山口百恵ファンとして言いたいけれど、折角伝説のスターとなったのを息子が台無しにした罪は大きいと思うよ。
息子はテレビに出るべきではなかった。出ても百恵ちゃんの曲は歌うべきではなかったね。
>>43
ちょっと興醒めするよな、封印して完結したと思ってたものが解かれちゃった、みたいな
>>43
だって母親の歌歌わないとテレビに出られないんだもん
百恵さんをもう一回だけテレビに出させてあげて
>>49
でないからいいんだろ
ブリジット・バルドーみたいに
若くて美しい頃の姿だけをみんなの記憶に留めておくって中々できないし素晴らしいよ
>>49
本人が出たいなんて思ってないだろ
成人したヒトを守るとかいう考え方がおかしい
>>50
それは課題だねぇ
結婚生活その間に対する課題だねぇ
別に親が頼んでもバカ親とは思わないよ
気にするな
>>58
芸能人はそんなのばかりだもんなあ
この下手くそ且つ不細工なのに重要な(もしくはオイシイ)役やってる奴、なんでドラマに出てるの?と
調べてみたら大御所の子供だった…とか有りすぎて
アーモンドチョコ食べたくなった
>>59
青山の紳士服着たくなったw
まあ頼まんでも百恵友和の子供なら
周りが十分忖度するだろ
大昔に姉貴が草刈と友和のポスターパネルを迷ってて
友和を選んだので「草刈のがカッコいいじゃん」って言ったら
「こいつは将来ハゲる」と言った。。。無双
>>61
お姉さん、見る目があるねw
人間的にも友和のほうが上だろう。草刈のあの娘を見れば、、、
>>61
姉貴の旦那がハゲてたらさらに無双だった
RCとからんでたころを思い起こすと、三浦友和はホント成長したなぁ、、、。
あと、なんで女性自身にこのインタビューかかせたのかはわからん
>>77
>なんで女性自身にこのインタビューかかせたのかはわからん
女性自身に書かれた記事を否定するためだろ。
>>80
あ、なる
>三浦は長男に家庭内の話はするな、
>と釘をさすべき。
もう大人なんだから、そんな指図はできんだろ。
馬鹿だな、お前。
>>78
長男が母親のエピソードを電波に乗せることで
バラエティに出ていることと
三浦が否定している長男の仕事を母親が世話している
ということが
イメージとして一般人には重なる要素が
あるから言ってんだよ。
一線を引かないと、三浦の抗議に説得力がなくなる
10万円でも1000円の生活しなよ
>>85
そんなの本人達の自由だろ
>>91
だったら金がない話なんかするな下品
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